こもれびの森 かめおか
山々に囲まれた地方都市の市立図書館のリニューアル。
無垢の木の家具の森と、地域の景色をうつしたカーテンの森がつながる、市民の記憶の中の森を創ります。
その森の「こもれび」のさす場所として、窓辺に人々の多様な居場所を点在させます。
光の変化とともに窓の向こうに広がるもうひとつの森は、本を開いたときに広がる世界の感覚に似ています。
山々に囲まれた地方都市の市立図書館のリニューアル。
無垢の木の家具の森と、地域の景色をうつしたカーテンの森がつながる、市民の記憶の中の森を創ります。
その森の「こもれび」のさす場所として、窓辺に人々の多様な居場所を点在させます。
光の変化とともに窓の向こうに広がるもうひとつの森は、本を開いたときに広がる世界の感覚に似ています。