松戸のビル
千葉, 日本
- 建筑师
- 相坂研介設計アトリエ
- 位置
- 千葉, 日本
- 年份
- 2014
松戸駅前繁華街の密集した敷地・斜線で制限される高さの中に、医院・親住宅・子住宅の3世帯を詰込むビルが求められました。
明快なゾーニングによる機能的で効率的な動線設定とするとともに、限られた容積・予算を最も効率的に使うため、LDKと寝室群の天井差を利用したり、水回りを片側に集めたり、用途ごと異なる部屋の縦横・高さを、適切にはめ込むことで、外壁面積から設備配管まで含んだ建設総コストを最小限に抑え、メリハリある合理的立体構成を実現しました。
相关项目
杂志
-
Concéntrico 05
on 2019/2/28
-
Arquitectura en Corto, no hi ha dos sense tres
on 2019/1/29
-
L'arquitectura d'autor patrimoni a Catalunya
on 2018/11/29